英検準1級合格対策術!

英検準1級に合格しなければいけない人のための英検対策術と通信教育講座

実用英語のプロがアドバイスする準1級合格への戦略とは?

2018年版:伸び悩む受験者のための合格スキル養成法

初めに水越自身の簡単な自己紹介をいたします。

 

初めまして水越です。

こんにちは。当サイトを運営する水越です。

 

当サイトでは、私自身の20年に及ぶ、桑名のSEC英語スピーキング教室での英検準1級講座指導を通し、多くの受講者の合格のアシストをさせて頂いてきた中で培った、現時点での合格のためのベストな方法(2018年秋季現在)を詳しく説明していきます。

 

初めに私の簡単な自己紹介をいたします。

 

私は、1998年に、翻訳業務を担当した東京でのサラリーマン生活を辞め、桑名市で英語教室を立ち上げる事を決意しました。 父母の故郷である、ここ桑名は、「その手は桑名の焼き蛤」と詠われ、江戸時代までは、伊勢の国の入り口に位置し、東海道五十三次四十二番目の宿場町として栄えた、歴史の古い町であります。

 

私はここで、SEC(Sunshine English Communications)を立ち上げ、以来、地元の英語学習者を初め、企業研修、ネット、オンラインなど、様々なメディアを通じて、全国の皆さんに英検、TOEIC、ビジネススピーキングやライティングの指導を行ってきました。

 

 

家族は、オーストラリア人の妻と息子が一人おります。 家族との普段の会話は英語だけです。

 

理由は、時々依頼を受ける通訳や翻訳などの業務のため、私自身の「英語の実践運用力」を常に研ぎ澄ましておきたいという、極めて、利己的な理由だったりします。

 

そのため、妻は来日して20年近くになっても、一向に日本語が流暢に話せません。

 

買い物に行く時は、どこへ行くにも、常に私が「通訳者」としての“職能”を活かしつつ、“嬉々として”付き添わなくてはいけないのです(Thank you & I’m sorry, Rachel! おかげで業務で不自由しない英語力をキープできてるよ!)。

 

そんな英語オンリー家庭生活のポジティブな副産物は、小学生の息子が、日英バイリンガルとして順調に成長しているという点でしょうか。

 

さて、こんな私、水越が、本サイトを立ち上げたのには、実は私には、この英検準1級という試験に対して、並々ならぬ強い思い入れがあるからなのです。

 

というのは、私は20代の半ばから後半にかけて、英語を使う業界への就業をめざし、そのための最低条件と言われたこの準1級にどうしても合格しなければいけないとの強い思いがありました。

 

しかし、私はその1次試験に二度も失敗してしまい、ようやく三度目に合格したものの、その二次試験でも一度失敗してしまったという苦い経験があるのです。

 

まさに1年がかりでようやく手中に収めた準1級という資格。これだけ苦労して手に入れただけのことはあり、その後は、希望通り、英語を使う仕事(翻訳業務)につくことができ、また、その後、1級やTOEIC950点、通訳ガイド合格と、どんどんステップアップすることに成功しました。

 

その後、独立して英語を指導する教室を立ち上げてみたいと思ったのも、自分に「英語のプロ」として生きていくチャンスを与えてくれたこの「準1級」という資格、しかも、2度も不合格の憂き目に合った、一筋縄ではいかない難関テストに一人でも多くの人が合格するお手伝いをしてみたいと思ったことが大きかったのです。

 

準1級というテストは、合格の「前」と「後」では、自分の英語への「自信」が全く変わってしまう、本当に「重要」な資格だと思います。

 

よって、私が本サイトを本当に読んで頂きたいと願うのは、実は、すでに一度、準1級にトライされたものの、残念ながら不合格だった人です。

 

一度の失敗で少々自信喪失してしまい、次の本試験のために、どうやって勉強していったらいいか、悩んでいる人のどうかお役に立ちたいと思い、本サイトのコンテンツを執筆しています。

 

あなたの前回チャレンジ失敗の原因が何だったのか?

自分に足りなかった力とは?

次のチャレンジを成功させるためには、それらの弱点をどのように克服して臨むべきなのか?

 

悔しい思いを抱いているアナタの自己分析のお手伝いをすると共に、次回の準1級テストでの合格を必ず勝ち取るための、ベストな戦略・戦術を練るために、本サイトをお役立て頂ければ、それがまさに私の本懐なのです。

 

準1級は学校英語から四技能型の本格実用英語スキル重視型へ激変中!

2017年から導入された、現形式の英検準1級テストは、ライティング力の比重が大幅に増し(下記の図を参照)、英語四技能のバランスの取れた実力がますます問われるよう変更されました。

配点比率

そのため、指導側も「小手先の受験テクニック」を指導するだけでは効果的でなくなってきており、指導者自身にも「実践運用力」が備わっていることが求められているのです。

 

2019年には、高校生向けに「一日完結型の準1級テスト」が導入されますが、その中では、スピーキングテストが必須になり(これまでは1次試験合格者のみに課せられていた)、完全な四技能型の英語テストになることが決まっています。

 

つい数年前までは、英検準1級というテストは、高校生や大学生が受験勉強の「延長」と捉えて真面目に臨めば、充分に合格を狙える内容のものでした。

 

それが、現行システムの内容、さらには、2019年からの高校生向けの新形式(大学受験用一日完結型)になると、「話す」「聴く」「書く」という受験英語ではこれまで重視されてこなかった分野が大きく問われる内容に様変わりするのです。

 

これは、英検準1級が、大学受験知識ではなく、「実践運用力」が問われるテストへと、はっきりと変化していくことを示しています。

 

そのため、私の受講生の中には、中学や高校の英語教師や塾講師の方々が増えてきており、みなさん、実践運用力を身に着けようと必死で努力されているのです。

 

これまでのような学校教育をベースにした英語学習の取り組みではなかなか通用しないものが、まさに、その「実践運用力」だからです。

 

ただ、「英語の実践運用力」といっても、準1級レベルで要求されるレベルは、恐れを抱かなければならないような大変なものではありません。

 

私は、20年以上に渡り、翻訳・通訳の現場を通じて、プロレベルで英語を「実践運用」してきたことに加えて、オーストラリア人の妻や教室の英米圏出身のネイティブ講師達と、朝から晩まで、“実戦英語”を話す日々を送ってきております。

 

そのような立場から申し上げますと、いくら「実践運用力」が求められる内容に変わるといっても、英検準1級レベルで問われる程度の「実践運用力」は、決して高くはないのです。

 

とはいえ、「実践英語」を全く練習もしたことがない学習者が、舐めてかかると、痛い目に合うこともまた間違いありません。

 

繰り返しますが、学校の英語の勉強を普通にやっているだけでは、そのレベルの実践運用力がまず身につかないという事は、私の教室に中高校の英語の先生方が通っている事実からもはっきりしているからです。

 

実践運用力というのは、英語を「臨機応変」に、話せたり、聴けたり、書けたりするようになる力です。簡単に言えば、「今、あなたが、突然、アメリカのど真ん中に放り出されたとしても、不自由なく暮らしていくことができる英語力」というようなものです。

 

私は、英語指導者として、富士通様や日立金属様などでの10年以上に及ぶ企業英語研修を通じて、国際業務ご担当の社員の方々に英語指導を行っております。

 

そこで気づいたのは、日々、ビジネスで実際、実戦的に英語を運用している人達でさえ、適切な取り組みやトレーニングが欠如すると、様々な苦労や失敗をしてしまうということです。

 

英検準1級テストで問われる「実践運用力」はもちろんそこまで高いわけではありません。

 

しかし、学校英語から意識を変えた、適切な取り組みをせずに、いきなり本番テストに臨むことは、あたかも、補助輪付きの自転車でも練習をしたこともない子供が、いきなり、大人向けのサイクリング用自転車に乗って街中を走るようなものかもしれません。

準1級取得は生涯使える実用英語の“パスポート”になる!

本サイトで、私が説明する、英検準1級合格レベルの、英語四技能の「実践運用力」を養成するための方法は、全て、私自身の英語学習体験、及び、翻訳・通訳者としての実務体験、さらには、20年に及ぶ英検準1級の指導体験を通じて、有効性の高いものだけを厳選しました。

 

ただし、現時点(2018年秋)でのコンテンツにて紹介しているものは、さらにベターな学習法や戦略が見つかり次第、上書きされ、更新される可能性があります。

 

事実、本サイト立ち上げ当初の頃(10年以上前)に、自信を持って紹介していたコンテンツは、一部を除いて、今では、ほぼ全て影を潜めてしまいました。

 

これは、まさに、英検準1級というテストがそれだけ実用的な内容に変化してきたことの現れでもあります。

 

そして、前述しましたように、それは来年以降、ますます、実践運用力が要求されるように変化を続けていくことが決まっているのです。

 

しかし、これは見かたを変えれば、実は、英語を必須教科として学ばなくてはいけない中高生にとっては、大変喜ばしい変化であるとも断言できます。

 

私の学生時代はもちろん、現時点でも、学校で指導される「英語教育」なるものは、その大部分が大学受験での高得点を取ることを目的としているため、たとえ勤勉に取り組んでそれを“得意科目”にしても、卒業後、社会に出てから、国際業務などで通用するような実践運用力はほとんど身に付きませんでした。

 

それが、英検準1級のテスト内容の変更に象徴されるように、いよいよ、学校英語も受験英語も、実践運用力“重視”の方向へ変わらざるを得ない時代が始まるのです。

 

そうなれば、中高校で英語を真面目に勉強して、得意科目にした生徒は、社会に出ても、そのスキルを即、国際業務で活かすことができるような実践運用力が身につくようになるのです。

 

それは、まさに、あなたがどんなキャリアを進もうとも、多くの日本人が羨望のまなざしを傾ける、「生涯使える便利な道具=英語実戦スキル」として、大げさではなく、あなたの人生を彩ってくれるものになるのです。

 

では、本サイトの全ての記事を、すでにあなたが準1級に合格してしまったことを想像しながら、どうかワクワクしながら、読んでみてください!

 

あなたが、次回の英検準1級テストで、念願の合格を果たされることを心から願って止みません。